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寺院紹介

曹洞宗 大通寺(岡山県)(ダイツウジ)小田郡矢掛町小林1816

旧山陽道宿場町矢掛の北方約ニキロ、吉備高原の南麗、小林高峰山の山麓の谷間にある曹洞宗の寺院。開創は奈良期、天平年間東大寺承天師(寺の事務長)による。鎌倉初期後鳥羽院の勅願寺として山麓の現在地へ移転し、室町期、実峰良秀禅師の嫡流月渓良掬和尚きたり洞門寺院となり法燈連綿として三十三世成浩代になっている。この間、平安後期に不空羂索観音<康和元年(1099)の銘文あり、県重文指定>をまつり、近世初期毛利輝元公の病気平癒の祈祷により、毛利家祈願所となった。建物については、江戸期宝暦九年(1760)、に坐禅堂衆寮が建立され順次諸堂建築され、洞門寺院の様式を伝えている、その後の境内・庭園(県名勝に指定、寛政五年(1793)から築庭)も整備された。坐禅堂は中央に来迎柱、仏壇、ニ方単(踏床を用いる)などの古式の禅堂であり、洞門寺院内で、県下最古の禅堂である。洞門僧侶・雲水が各地より参集し、摂心等の行事もなされ寺門が興隆した。末寺は十五ヶ寺あり、「小本寺格」であった。
伽藍配置も整備され、落ち着いた雰囲気のある名刹。庭園は、時間をわすれさせてくれるような禅寺らしい名庭園。
 

寺院のご紹介
住所 小田郡矢掛町小林1816
電話番号 / FAX 0866-82-0909 / 0866-82-0915
アクセス JR新倉敷駅より車で25分 井原線矢掛駅より車で5分
駐車場
拝観料 庭園鑑賞料300円
おすすめPOINT1 岡山県指定名勝「庭園」 大通寺の書院北側に広がる江戸時代末期の池泉観賞式庭園。高峰山を借景にし、釈迦三尊石、坐禅石、須弥山[しゅみせん]石などを配した躍動感のある庭だ。春の

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行事・祭事
4月初旬 お花祭り 地蔵尊まつり
8月17日 施食会
2月15日 涅槃会
12月8日 成道会
地図

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