古くから、三井寺千団子祭りでは多くの参拝者が安産祈願、学業成就などお子様の無事成長を願い人形と一緒に護法善神さまの前で僧侶にご祈祷していただき、その人形を奉納されてきました。
人形にはそれぞれの姿に意味があります。
饅頭などを持つ人形は、困っている人を助けてあげられるよう願いを込め、動物を抱える人形は優しい心、また力士のように逞しく成長して欲しいなど、意味の捉え方も様々ですが、お子様がすくすくと健康に育つように願いがこめられています。
この人形は園城寺修復院にて一躰一躰原型を作り、素焼き~彩色まで一貫して手作りされています。
2011.12.28 17:26






