日立の省エネ性、快適性に優れた業務用エアコンの取り付け工事なら、新空調がおすすめ
業務用エアコンには、色々なメーカーのものがありますが、その中でも省エネ性、快適性に優れていると言われているのが、日立の業務用エアコン、「省エネの達人プレミアム」です。
この業務用エアコンには、160型以下のものに凍結洗浄という熱交換器自動お掃除機能が付いています。
この凍結洗浄によって、内部の熱交換器の目詰まりを防止して、風量が低下しないようにしています。
熱交換器が目詰まりしてしまうと、一気に風量が低下してしまうので、それを防ぐことができるのは大きいと言えます。
店舗やオフィスなどに設置するのにも最適です。
また、この省エネの達人プレミアムの1番の魅力とも言えるのが、省エネ性です。
この業務用エアコンは、業界トップクラスのAPF2015を達成しており、今までの業務用エアコンよりも大幅に消費電力、CO2排出量の大幅な削減にも貢献しているものです。
電気代も削減することができ、地球環境にも優しいということからもおすすめの業務用エアコンです。
この日立の業務用エアコン、省エネの達人プレミアムを取り付けたいという場合には、新空調にご相談ください。
新空調では、省エネの達人プレミアムのご購入から取り付け工事、取り付け工事後の修理、メンテナンスまで一貫して対応することができます。
業務用エアコンの取り付け工事の前には、まず現地調査をさせて頂きます。
現地調査では、設置場所に省エネの達人プレミアムを設置することが可能なのか？設置場所に適切な業務用エアコンであるか？をプロの目からアドバイスさせて頂きます。
業務用エアコンの取り付け工事に関する、疑問点、不安な点などは現地調査の際にご相談ください。
新空調では、これまで多くの業務用エアコンの取り付け工事を行ってきましたので、経験はもちろんですが、しっかりとしたノウハウ、高い技術力があります。
業務用エアコンの取り付け工事を依頼する業者選びに失敗しないためにも、新空調にご相談ください。
新空調では、現場調査後、見積書の作成をさせて頂きます。
見積書の内容をご確認頂き、万が一、価格や工事内容にご納得頂けない場合には、ご遠慮なくお断り頂くことが可能です。
お断り頂いた場合でも、現地調査の費用、見積書作成の費用などを請求することはございませんので、ご安心ください。
ぜひ、日立の省エネ性、快適性に優れた業務用エアコン、省エネの達人プレミアムのご購入、取り付け工事は新空調へご相談をお待ちしております。
業務用エアコンのお役立ち情報
業務用エアコンが効かないと感じたら
業務用エアコンを使用していると冷房や暖房が効かないと感じることがあります。そのような場合の原因とはどのようなものなのでしょうか？まずは運転モードが適切であるかを確認してみましょう。運転モードには、冷房、暖房、ドライ、送風、自動などのものがあります。正しい運転モードになっているか確認しましょう。フィルターが汚れているという場合や、室外機のまわりに物が置いてあるなどの場合にも効きが悪くなりますので、注意しましょう。これらに問題がないという場合にはまず、業務用エアコンを一旦停止して、ブレーカーを落としてみましょう。業務用エアコンのブレーカーを落として、しばらくしてからブレーカーを上げて運転してみましょう。それでも効きが悪いという場合には、業者に修理を依頼するようにしましょう。
業務用エアコンでより効果的な節電をするならエコナビ
業務用エアコンには、色々なメーカーがありますが中でも、より効果的に節電をしたい、快適性を求めたいのなら、Panasonicのエコナビがおすすめです。このエコナビには、人感センサーと床温センサーが搭載されています。そのため、人間の動きによって節電運転を行うなど無駄を省いてくれます。さらに、湿度センサーも搭載されているので、部屋の湿度も検知することが出来ます。店舗やオフィスの業務用エアコンはなるべく節電するようにしたいと考えている人が多いでしょう。そのような人に、これはおすすめです。これを使うには、エコナビパネルやエコナビ機能を使用するためのワイヤードリモコンが必要になります。
業務用エアコンには数種類ある？
業務用エアコンは、みんな同じようなものであるというイメージを持っている人がいますが、それは違います。業務用エアコンにもそれぞれに適したタイプのものがあります。具体的に、業務用エアコンにはどのような種類があるのかということですが、壁掛形、床置形、ビルトイン、天井吊形、天井カセット形4方向、2方向などのものがあります。これらは、部屋の広さや周囲の状況などを加味しながらどのタイプのものがよいのか決めるのがよいでしょう。どのタイプのものがよいのかということは、業者と相談しながら選ぶようにするとよりよいでしょう。業務用エアコンは、設置場所によって適したものが違うということを覚えておきましょう。
